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センター試験現代文、勉強の仕方

現代文について掲示板で答える機会があったので少し書き残しておきます。
センター試験国語対策、現代文勉強法の紹介です。

現代文が得意な人は、そのまま解いても点数が取れることがあります。
そういう人たちは過去問に多く当たるだけで本番に臨めます。

しかし、普通の受験生の多くは
「現代文は何となく取れるからいいや」と甘く見て、漫然と解いて終わります。
そしてセンター試験本番でボロボロ落として、100点〜120点を取って青ざめるのです。
頑張って合計160点以上は目指しましょう!

理解用参考書→(同じ著者の問題集)→過去問本試験→(過去問追試験)
まず、受験生ネットのアドバイザー達で意見が共通しているのは
現代文は過去問が一番重要!」ということです。

まず、すぐに過去問を買って下さい。オススメは河合塾の黒本です。
2006大学入試センター試験過去問レビュー国語
16年分と収録年数が多く、解説も赤本より丁寧です。

まずは1〜2年分、最新の本試験を解いてみて下さい。

きっちり解けているという感覚があり、目標点の15点以内の人の場合は、
既に現代文の実力がついており、改めて勉強をする必要はないかもしれません。
過去問を10年分以上解いてセンター試験の形式に慣れれば十分でしょう。
それでも点数が伸びなければ、その時改めて対策をすればいいだけです。

次に、「どうも点数をボロボロ落としてしまうなぁ」という、何となく分かったつもりの受験生の対策です。
センター試験現代文の点数が低いのは、やはり現代文を読む上・解く上でのポイントが分かっていないからです。
そこで、手っ取り早く「読み方・解き方」が載っているテクニック本を導入しましょう。

センター試験用のテクニックが載っている参考書を終えた後で、
過去問を大量に解き、テクニックを自然に使えるようになるまで慣らすのです。

5年分位をとりあえず解いてみたけど、どうもきちんと読めている気がしないというときは
既に使ったセンター試験テクニック本の、同著者のセンター式問題集を一通りやって下さい。
同じ著者の問題集じゃないとダメですよ。同じテクニックを一貫して使うのです。

ただ、最初のテクニック本を進めているときに
「どうもこの本のやり方はシックリこないなぁ」と感じることがあります。
そうです、現代文のテクニックは相性があります。

ですから、どうしても合わないと感じたらすぐに本屋に行き、違う著者の参考書を探してみて下さい。
最初は「何となく評判が良いから」で現代文の参考書を選んでいたと思いますが、
一度つまずいた後なら自分に合った参考書がわかるモンなんです。
じっくり立ち読みして下さい(笑

読み方・解き方のテクニックを学んだ上で過去問を大量に解けば、確実に点数は伸びます!
解いていけば分かります、ポイントが見えてくるようになるんです。
模試問は要りません、過去問が命です。頑張って下さい。

次回のエントリーで理解用参考書(テクニック本)と問題集の紹介をします。

→ 「センター試験現代文、勉強の仕方 参考書編
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