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現役・文系のセンター理科科目選択

文系の現役生の多くは、生物か地学でセンター試験を受験する。
(授業を取った人はそのまま物理や化学で受験したりする)

生化学分野の削除により、生物の難易度が下がることが予想される。
だが、大幅な削除と追加により過去問による演習が困難となるので、無駄な神経を使うくらいなら今年はやはり従来通り地学を選択するのが無難ではないだろうか。
旧課程での生物既習者(浪人生)はぜひそのまま生物で。
新課程用のセンター問題集が出たら、それを潰せば万全となるだろう。

地学はIBの過去問をこなせば十分。
ただし、資料問題が増えそうなので図表に気を配りながら学習しよう。
なお、地学の学習範囲は地理と少し被るので、地理選択者にはおいしい。
地学については「センター試験地学、勉強の仕方」に少し書いた。

(2005.6.21追記)
書店で今年度の河合・センター模試過去問集(黒本)を見てきましたが、
それぞれ追加分野の問題が追加されているそうです。少し安心ですね。
どの程度かはしっかりチェックできませんでしたが。

2006マーク式総合問題集生物I
2006マーク式総合問題集地学I

駿台の模試本はまだ発売されていません。

(2005.7.8追記)
駿台の模試本発売されました。
2006・駿台 大学入試センター試験 実戦問題集 生物I 新課程

地学だけまだっぽい。もしかすると今年はナシとか!?去年は発売されました。
大学入試センター試験実戦問題集地学IB 2005-駿台大学入試完全対策シリーズ

(2005.7.11追記)
未習の状態からセンター試験レベルまで仕上げるのにかかる時間・労力は
【大変】 物理 > 化学 > 生物 > 地学 【楽勝】
と一般的に言われています。
これは8〜9割程度を確保できれば良い場合です。満点狙いならまた別。

未習の文系なら、基本的に好きな科目で選んでしまっていいでしょう。

物理 ← 高校で授業を受けた人や数学が得意な人。
化学 ← 高校で授業を受けた人。
生物 ← 暗記が得意なら。
地学 ← 暗記が不得意なら。

参考書を2回ほどサラサラ読んで、あとは過去問模試問解きまくれば
な〜んとなく8割9割取れてしまう地学はやはりおいしいです。
近年、物理・化学・生物もやったのですが(暇人め…)、パフォーマンスを考えるとどうも釈然としない。
ま、私が暗記大嫌いなせいもあるのでしょう(笑

(2005.7.11追記その2)
先ほどウェブを巡回していたら、
受験勉強指南Blogさんの「センター理科について」というエントリーを見つけました。
各教科の見方がけっこう違うのでちょっと注目>物理・化学
こちらでは具体的な参考書が挙げられていたり、二次との兼ね合いにも触れています。
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