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センター試験地理、勉強の仕方

センター地理対策の勉強法や参考書を少しずつまとめます。
対象は、地理未習者や理系の地理選択者。

ただし、地歴公民から1科目でいいのなら、地理はオススメしません。
80点ちょっとなら安定して取れるし大ハズシすることも少ないですが、
90点代を安定させるのは時間がかかります、難しいです。
短期間で90点代に安定させられる倫理・政経の方が楽です。
とりあえず会議室の投稿を引用・加筆してメモ

おすすめコースは
過去問少し→理解用参考書→(センター問題集)→過去問→模試問(黒→青)
ってところでしょうか。地図帳での確認も怠っちゃダメ。

理解用参考書
センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本
山岡の地理B教室
面白いほど〜は1冊(文字がビッシリ)、山岡は2冊(空きスペースタップリ)です。
さっさと知識を詰め込みたい人には面白いほど〜、
しっかり理解しながら進みたい人には山岡がお薦めです。

では権田実況中継・センター実況中継(*追記参照)はどうでしょう。
特に権田実況中継は名著。高得点を目指し、時間に余裕があるのならぜひ読みたいですが、
センター地理に時間をかけないことを前提にすると、1冊で済ませる導入本として使うのは向きません。
地理の知識吸収ではなく、地理の本質理解のための本です。論述で使う人には必須ですよね。
また、センター実況中継よりは、網羅性から山岡を薦めます。

センター問題集は図表問題が多い↓が良さげ。最近の定番書みたいです。
解決!センター地理B (Z会)


問題集や過去問・模試問に多くあたり、とにかく図表問題に慣れて下さい。
地理的な思考力を付ければ、"何となくコレが正解っぽい"とマークして8割取れてしまうモンなんです。

(2005.7.12追記)
久世先生の地理kidsより
新課程でセンター地理はどうなる?
2006年度からの新課程入試において、センター地理の出題傾向に大きな変化は予想されません。

というのも、2006年の入試に反映される指導要領が、前回の新課程導入(地理A,Bと分かれた)の流れを継承していることに加え、特にセンター試験においては、すでにここ2,3年の出題において、新課程的な傾向が既に反映されてきているからです。

確かに5年前とここ数年では傾向が全然違います。詳しくはリンク先へ。

センター試験については、ここ2,3年の問題は、ほぼ2006年の傾向と考えてよいと思われますので、
系統分野の学習を終えたら、早い段階から分野別に過去問をじっくりとやっていくことが重要です。

なるほど、ここは大雑把な私のやり方とずいぶん違いますね。
きっちり攻略したいのなら久世先生の方が正しいと思います。
私のはあくまで「最小限の時間で何となく8割は取りにいこう」という、時間を割きたくない人向けです。

なお、センター地歴公民対策では山川出版のセンター問題集はけっこう定番ですが、私は解説の丁寧さからZ会のを薦めました。
今度山川の問題集も買ってみようと思います。


(2005.7.20追記)
このエントリーで書いた「センター実況中継は」、佐藤裕治先生が書いた旧実況中継のことです。
瀬川聡先生の「瀬川センター地理B講義の実況中継」が最近発売されましたが未チェックです。
この瀬川先生は、「地理Bの点数が面白いほどとれる本」の著者でもあります。

近いうちに新実況中継にも目を通してみます。
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