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勉強法 投稿者:沙羅 2005/10/17 (月) 20:56:16 (p6225-ipad03aobadori.miyagi.ocn.ne.jp) No.29-18 削除
私はAO入試で小論文を使うのですが、毎日具体的にどのような勉強をしていけばいいのでしょうか?たとえば新聞のコラムを読むとか‥。誰か教えてくれませんか?

- 投稿者:ゲゲゲ 2005/10/24 (月) 10:38:44 (p3085-ipad01miyazaki.miyazaki.ocn.ne.jp) No.29-19 削除
烏龍さん文章構成のコツを教えてくれませんか?

- 投稿者:小論文不完全マスター講座 2005/11/27 (日) 17:26:15 (khp222006108040.ppp-bb.dion.ne.jp) No.29-20 削除
起承転結は漢詩の構成法。
情緒に訴える誌のスタイルは論理的説明が必要な小論文には不適。

もっとも、多くの人は「よい文章は起承転結」と教わって信じ込んでいるし、
疑いもしない。今小論文教えてる人の多くも「起承転結だ」って教えてる。
何で起承転結がいいのですか?とこういう人に聞いても、「そうだと教わったし、それでいいと思うから。」と答えるのみでしょう。

もっとも、大学教員でも起承転結だと思ってる人は多いとは思う。

でも、実際論文の書き方の本では、起承転結を批判するものは多いですよ。

今現在の世界情勢・経済に関する知識がないんです。 投稿者:こりゃ、困った私 2005/12/12 (月) 20:19:25 (softbank219198224174.bbtec.net) No.29-21 削除
如何に、日頃の社会情勢に対しての関心力の無さが、
致命傷になるかということを痛感してます。

一般教養を超越した、ジャーナリズム的な視点というのが、
東大に限らず旧帝辺りの小論文には不可欠な気がするのですが、
実際、合格された方、この辺の、今現在世界で起こってる事象への
関心といったものは、どのように克服されましたか?

- 投稿者:sai 2005/12/12 (月) 23:05:07 (fla1aaf156.okn.mesh.ad.jp) No.29-22 削除
まず認識しておくべきことは、「全ての分野について関心を持っている受験生はいない」ということです。大学ごとの出題傾向が自分の知的傾向に合っていないことなんて、本番ではザラです。さらに論理展開に関しても、例えば『戦争論』を扱う場合、右翼的な思考をする受験生が不利であることは明白です。

実際の入試では、『既成の論文にちょっと味付けしたような論文』をすらすら書ける方が有利となります。如何にも温室育ちの受験生が脳内補完で書いたようなもので構わないのです。そこで、最初に避けて通れないことは、『一般論をどれだけ知識として溜め込めるか』ということです。これは、志望大学の過去問題を洗ってから、それに対応する一般教養書などを読み漁れば宜しいです。

次に対策すべきことは、『覚えた論をどれだけコンパクトに表現できるか』ということです。同じテーマを扱っている問題を演習しながら、論理的に纏まった文章を書けるよう努力するのです。

確かに、受験生のなかには採点者が唸るような論文を短時間で書き上げる兵もいます。しかし、自分の知的傾向に合っていない問題について短時間で素晴らしい論文を書き上げることは、常人には不可能です。ましてや、殆どの受験生は所詮、高校の卒業内定を貰う程度の知識しか持ち合わせておりません。そんなことは採点者が良く知るところです。ですから、論文初心者は素晴らしい内容の論文を書こうとするよりも、論理的な論文を書ける方が本番では強いことを知るべきなのです。

入試論文は内容点が全部ではありません。あまり面白味のない論文であっても、論理性があれば合格点は取れるというわけです。超難関大の場合は多少内容を工夫する必要がありますが、それにしてもボロが出ないよう自分の意見を加えるだけで宜しいです。

- 投稿者:ぎぃ 2006/01/06 (金) 00:16:20 (proxy163.docomo.ne.jp) No.29-23 削除
とても小論が苦手です。今まで通信などでなんどか書きましたが全然点数がでません。慶応の法に受けようと思ってます。今は過去問の解答を読んでいます。あと残り少ない時間で何をすればよいでしょうか?どうか教えてください。お願いします。

>ぎぃさん 投稿者:sai 2006/01/06 (金) 01:28:47 (fla1aag197.okn.mesh.ad.jp) No.29-24 削除
No.29-22を読んで下さい。あなたのレスの直ぐ↓です。
その上で何か分からないことがあれば、どうぞ。

- 投稿者:ぎぃ 2006/01/06 (金) 02:31:13 (proxy112.docomo.ne.jp) No.29-25 削除
はい、読ませていただきました。それで、過去問を読み始めてるのですが、それだけじゃ足りないと思っています。既成の論文や一般論をため込むのに適した本を具体的に教えてもらえませんか?

- 投稿者:sai 2006/01/06 (金) 03:03:36 (fla1aag197.okn.mesh.ad.jp) No.29-26 削除
私自身が慶応法の過去問を分析してみないことには、「どんな教養書が必要か」ということは分かりません。
しかし、慶応を受験するのであれば、以下の参考書をお薦めします。

『小論文これだけ書ければ合格できる!』中経出版
著者は慶応出身であり、明らかに慶応の小論文対策を意識した内容です。他の小論文対策書と違うのは、模範解答例が『実際に合格した受験生の解答例』であることです。これを熟読すれば、「慶応に受かるためにはどの程度の水準の小論文を書ければ良いか」ということが分かるはずです。

『小論文を学ぶ』山川出版社
現役時代、私が愛用していた参考書です。「どのような観点で、小論文を吟味すべきか」ということが詳細に書かれています。やや敷居の高い構成ではありますが、一歩踏み込んだ内容の小論文を書きたいのであればお薦めです。ただし、活字が苦手な場合は自滅するかもしれません。

- 投稿者:ぎぃ 2006/01/06 (金) 03:28:20 (proxy156.docomo.ne.jp) No.29-27 削除
saiさんご丁寧にありがとうございます。

- 投稿者:ぎぃ 2006/01/10 (火) 01:11:01 (proxy108.docomo.ne.jp) No.29-28 削除
早慶上智で、8割とりたいんですが、どの程度深くやればいいのでしょうか?煮詰めるために一応、Z会の攻める日本史をやりました。あと資料は結論日本史をやりました。

申し訳ございません。 投稿者:ぎぃ 2006/01/10 (火) 01:42:14 (proxy110.docomo.ne.jp) No.29-29 削除
すいません間違えました↓

教授が…… 投稿者:オヌ 2006/01/24 (火) 03:28:11 (router1.gcr.ms246.net) No.29-30 削除
「毎年の入試で小論文を読むのが辛い」とぼやいてました。

受験生の皆様、彼らを疲れさせないような論文を目ざしてがんばってください。

(無題) 投稿者:がけっぷち 2006/01/29 (日) 20:23:41 (proxy133.docomo.ne.jp) No.29-31 削除
小論文のために読書しろとよく言われますが、読書によってどのような知識がどのように小論文に生かされるのでしょうか?今さらながら小論文に対しとても混乱しています。

慶応(文学部)の小論文・・・ 投稿者:ヨネ子 2006/02/07 (火) 18:12:30 (flh1aak029.iba.mesh.ad.jp) No.29-32 削除
慶応の文学部を受けようと思っています。何度か演習をしたのですが、回答スピードが遅くて困っています。
設問1が内容の要約、設問2で自分の意見を述べる、といった感じです。
90分の試験時間で、設問1でいっぱいいっぱいです。設問2には入るのですが、書き終える事が出来ません。設問2に関しては、具体例をすぐに思いつく程の(一般)教養が自分に不足しているのだと思うのですが、
設問1の内容要約にこんなに時間がかかってしまう事も大きな問題だと思います・・・。
私に読解力が足りないのも承知していますが、もしあの長い課題文を、まとめる際のコツなどがあったら教えてください。

- 投稿者:sai 2006/02/07 (火) 19:20:21 (fla1aag072.okn.mesh.ad.jp) No.29-33 削除
>設問1の内容要約にこんなに時間がかかってしまう

[症状]
完璧主義者に多い症状です。恐らく本文中に重要な事柄を見出しすぎて、重要箇所と補足箇所の区別がついていないのでしょう。

[要約において重要なこと]
小論文で設問となる内容要約では、本文中の〈抽象的な議論〉を抜き出すのが定石です。具体例はどんなに重要そうに見えても一文すら抜き出す必要がなく、「尚」とか「因みに」で始まる補足事項も全く必要ありません。重要なのは、只〈抽象的な議論〉のみです。

[抽象的な議論とは]
ここでいう〈抽象的な議論〉とは、本文中に何度も形を変えて登場する〈筆者の主張〉です。〈筆者の主張〉はそれ自体を価値あるものにすべく、具体例や補足事項が付随して各パラグラフごとに現れてきます。つまり、〈筆者の主張〉はそれ自体が抽象的であるがゆえに、より多くの読者に理解を得られるよう具体例や補足事項によって補われるのです。

[要約とは具体的に何か]
論文を人間の肉体に例えるならば、〈筆者の主張〉とは骨であり、具体例や補足事項は肉であるといえます。そうすると要約は、この肉体から肉を削ぎ取り、骨のみを抜き取る作業ということになります。しかし、肉体から抜き出したばかりの骨は見た目に歪であり、それがどんなに正しくとも見つめる気がしません。そこで、この骨を洗浄し、ある程度変形させ、大多数の人にとって見やすくする必要があるのです。この作業なしには、いくら丁寧に骨のみを抜き出したとしても、人からの評価は得られないといって良いでしょう。

[要約における客観性]
ゆえに、要約とは〈筆者の主張〉を抜き出し、且つそれを見やすくする作業であるといえます。しかし、いくら見やすくするためとはいえ、本文中の表現を無闇に別の表現に換えてはいけません。何故ならば、本文中の表現を別の表現に置き換えるという作業は、それだけで〈筆者の主張〉に対する客観性を失わせることになるからです。字数制限の都合で短くしなければならない場合は仕方ありませんが、なるべく本文中の表現に即して要約すべきです。

[客観性を保つためには]
要約において客観性を保つために重要なのは、適切な接続詞や助詞によって、抜き出した〈筆者の主張〉を丁寧に繋げることです。そのためには、接続詞や助詞の意味を正確に理解しておく必要があります。このような観点で演習を始めるには、具体的な参考書として代ゼミライブラリーの田村先生の御著をお薦めします。

[最後に]
以上、参考になりましたか? 本来ならば、実際の問題演習と並行し、事例に即して説明すべき話題ではありましたが、掲示板上での説明という都合上、このように纏める形となりました。尚、No.29-22の記事もお読みになることをお薦めします。

>saiさん 投稿者:ヨネ子 2006/02/16 (木) 16:41:43 (flh1aak029.iba.mesh.ad.jp) No.29-34 削除
saiさん、とても丁寧に説明して下さって、ありがとうございました^^
とても参考になりました。まさに「本文中に重要な事柄を見出しすぎて、重要箇所と補足箇所の区別がついていない」状態だったのですが、「重要箇所」について、以前より少し思い切った判断が出来るようになったように思います。

そして、今年の問題は問題傾向が変更されたようで、内容要約が大部分を締めていたので、saiさんのアドバイスを思い出しながら頑張る事ができました。
(実は内容要約以上のものを求められていたのだとしたら、私が問題を大きく取り違えていたということで、全くダメなのですが^^;苦笑)

では改めて、ありがとうございました。

>ヨネ子さん 投稿者:sai 2006/02/17 (金) 19:03:24 (fla1aae037.okn.mesh.ad.jp) No.29-35 削除
>内容要約が大部分を締めていたので、saiさんのアドバイスを思い出しながら頑張る事ができました。

回答者冥利(?)に尽きます(^^)
ヨネ子さんの確実な合格をお祈りします!

小論初心者 投稿者:モー君 2006/02/18 (土) 22:29:59 (p5211-ipad11fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) No.29-36 削除
テーマ型の小論文についてなんですが、なにしろ書くのが初めてなもので
どのように書けばいいのか全くわからなくて困ってます。近くに小論対策
できる先生もいませんし。。そこで本屋に行って調べてみました。

ある本にはYES NOで決まるようにテーマを変形してそこから論を進めればいいと書いてましたが、
他の本ではそのようには書いてません。

具体的に書けばたとえば高齢化社会について○○字で答えよとあった場合
はじめの本では定年をはやめるべきか否か と始まっているのに対し
他の本では高齢化社会の問題点→対策という流れなのです。

一体どっちが評価が高い書き方なのでしょうか?
それと一般的なテーマ型小論文についてどのように書けばいいか
アドバイスをください!よろしくお願いします。

>モー君さん 投稿者:sai 2006/02/18 (土) 23:29:37 (fla1aaf150.okn.mesh.ad.jp) No.29-37 削除
[はじめに]
小論文のパラグラフ構成は、本来、説得力があれば何だって構わないのです。
しかし入試においては、試験官は一度に大量の小論文を審査しなければなりません。ですから、受験生は、なるべく“論旨が明瞭となるパラグラフ構成”において論を進めるべきでしょう。
そこで、分かりやすいパラグラフ構成として、『主張→譲歩→反論→結論』という構成を覚えましょう。

[パラグラフの構成T(主張)]
第一パラグラフにおいて、まず主張すべきことを明確にしましょう。すなわち、これから自分が展開する論がどのような観点から語られるかを示すわけです。
例えば、エネルギー資源問題をどのような方法に基づいて解決すべきか、というのが設問であれば、
「エネルギー資源問題を解決するために、法令による節約の義務付けが必要である」など。
このように初めに主張すべきことをもって来れば、読む側(試験官)にとって読みやすいですし、書く側(受験生)にとっても論を直線的に展開できて良いです。

[パラグラフの構成U(譲歩)]
第二パラグラフにおいて、次に自分の主張に対して考えられる反論を書き上げます。
例えば、Tにおける例に対する反論としては、
「確かに、法令による節約の義務付けを行うとして、それが如何なる基準によって違法となり、またどの程度の罰則が課されるかという課題もある」など。
このように、自分と異なる意見の存在をちゃんと把握しているという姿勢を敢えて見せることによって、後に述べる自らの意見の正当性を強化するわけです。逆に自分と異なる意見の存在を明確にしないと、独りよがりの論理に見えてしまうことがあります。

[パラグラフの構成V(反論)]
第三パラグラフにおいて、Uにおいて譲歩した事柄について反論します。
例えば、「しかし、個人の自主性に期待した節約にはやはり限界がある」など。

[パラグラフの構成W(結論)]
で、第四パラグラフにおいて、以上T〜Vにおいて展開した論を締めくくるわけです。
例えば、「このようなことから、エネルギー資源問題を解決するために、法令による節約の義務付けが必要だと私は考える」など。


(注)
例の部分は、かなり適当に書いてあるので、真に受けないでください。参考にして欲しいのは、飽くまで論の展開の仕方です。
また、実際の小論文では、例のように単純な文だけで論を展開するのではなく、具体例や理論などを用いて肉付けをして下さい。そうでないとまず文字制限に引っかかりますし、抽象論だけでは誰も納得しません。そうしたことは、自分で参考書を買って問題演習を積みながら、徐々に覚えていってください。
尚、No.29-22 No.29-26 No.29-33の記事も参考にしてください。
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